スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

薄紅天女

高杉さと美
『百恋歌』
薄紅天女っぽいと思った曲

阿高を想う苑上

これが恋だと知りました 川を流れる花でした
追いかけても手が届かない 薄紅の花でした

彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨
人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない



苑上を想う阿高

それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした
背伸びしても手を伸ばしても届かない月でした

迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師
人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない



この曲を聴いて、荻原規子さんの勾玉をふいに読み返したくてこの前三部全部読み返しました。
高校の頃は空色勾玉の神話のような雰囲気が好きで空色が一番好きだったのですが、読み返してからは薄紅天女が一番好きかもしれない…と思い直す。
月日の流れかなぁ?(笑)
苑上はヒロイン中一番幼いけれど一番凛としてて芯を持っている子だなぁと思います。流されるわけではなくて、自分で道を進んできた。
阿高はそんなとこにも惹かれたのでは?と勝手に想像。

他2つの勾玉と比べると苑上はやっぱり輝の一族で、阿高は闇の一族なんだなぁとも思います。
私の闇のイメージは流される柔軟さと迷いと優しさの混在といった感じなので。
一方、輝は上に立つもの。迷いがあっても凛としたものがあり、強さを感じるイメージなので。

今薄紅好きになったのは何故なんだろうとは思いますが、その後が一番気になって仕方がない。という読後感があったからかなぁ。
その後の話を考えるのが一番楽しいのが薄紅のような気がします(笑)


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

めざせ自愛
プロフィール

菅原 晴音

Author:菅原 晴音
(スガワラ ハルネ)

□アバウト□
A型に間違えられるB型。
ゆるりと生きる事が目標の乙女。
乙女ゲームがここ最近のヒット☆軽く20冊はある積み本を消化できず、途方にくれているこの頃。
□野望□
将来、家の中の階段下に本を
大量収納できる棚付きの家に住みたい。

最近の記事
カテゴリー
ブログ検索
リンク
L☆O☆V☆E



階段下の本棚
★永世保管庫★
★一時保管庫★ 晴音さんの読書メーター 晴音さんの読書メーター
★おすすめ★
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。